【祝箸】知っておきたいお正月の知識

PRECIOUS DAYS 整理収納サポートメンバー

リユースオーガナイザー滝口明子です。

2021年あけましておめでとうございます。お正月はお節を召し上がりましたか?わが家がお正月に必ず用意するもののひとつに祝箸があります。今日は祝箸にのマメ知識をご紹介します。

目次

神様が宿るお箸

両端が細く真ん中ぎ太くなった形が特徴の祝箸。
両端が細いのは片方は神様が使い、もう片方を人が使い神と人が共に祝うためにこの形になっています。
神と共に食べることで特別な力が宿りご利益を得ることができます。

また、中央の膨らみは米俵を表していて五穀豊穣の願いも込められています。

邪気を祓う柳箸

祝箸が折れることは縁起が悪いため、柳のしなやかで折れにくい特徴を生かして柳が使用されています。
また、柳は邪気を祓うとも言われています。

縁起の良い24cm

祝箸は24cmに統一されています。
24cmは八寸に相当し、末広がりの「八」から縁起を担いでこの長さになったと言われています。

お正月の祝箸の使い方

箸袋に家族それぞれの名前を書いて、元旦から松の内まで同じ箸を自分で洗って使い続けます。
処分は天に返す「お焚き上げ」の際に一緒にしてもらうといいと言われています。

わが家の氏神さまの神社では11日にお焚き上げをするので、塩を振ったお箸を半紙に包み持ち込みます。

2021年も食べることに困ることなく健康に過ごせますように。

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