【洗濯ハンガー】シンプル収納で楽にスッキリ

こんにちはPRECIOUS DAYS 整理収納サポートメンバー

クローゼットオーガナイザー(R)高橋朋子です。

子ども達の成長でハンガーのサイズが大きくなり、個数も増えました。そのため、今までの収納方法だと窮屈でハンガーが引っかかり出し入れがしにくい状態でした。そこで、洗濯ハンガーの収納をシンプルにし、出し入れを楽にする仕組みをつくりました。

目次

ライフスタイルの変化で使いにくくなったハンガー収納

10年前は、このファイルボックスにハンガーをそのまま入れて使っていました。しかし、取り出す時にハンガー同士が引っかかりストレスだったため、ファイルボックスの向きを変え、持ち手の部分にハンガーを引っかけて収納するようになりました。パンツハンガーのように高さの短いものをひっかけ、下にはハンガーやアイロンを置いて上下で使用していました。ファイルボックス3つを使い、程よく仕切れるのも気に入っていました。しかし、子どもの成長と共にハンガーサイズが大きくなり、大学生と高校生の息子の服が以前よりも増え、ハンガーの個数を増やしたりしたことで、ファイルボックスの引っ掛け部分がギュウギュウになり出し入れしにくくなりました。

シンプルな収納で楽にスッキリ

ファイルケースをやめて、100円ショップで購入した突っ張り棒をとりつけました。ハンガーをかけるだけ、かけられないハンガーは置くだけとシンプルな収納です。

アイロン関係はケースにまとめました。使用頻度が少ないのでドライヤーの入ったケースの奥に収納しました。

ファイルボックスがなくなりスッキリとした見た目になりました。そして、ハンガーポールのようにかけられるようになり、以前より取り出し易く戻し易くなり満足です。

毎週月曜21時から「月曜から片づけ」

今夜の週1リセット部の活動は、わが家のキッチンリセットです。
毎週のリセットと小掃除で『年末の大掃除をしない!』を目標にがんばりましょう。部員のみなさんと目標をシェアしてモチベーションアップしていきましょう。

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