【簡単レシピ】10分で完成おつまみたけのこ

こんにちは

PRECIOUS DAYS 整理収納サポートメンバー

片づけ脳力(R)トレーナー山口ゆかこです。

先日、娘と車で買い物からの帰り道に「たけのこの季節だね」と話していました。すると助手席の娘が「無人野菜で売ってるよ!」というので急遽Uターンをしてたけのこを2本買ってきました。あく抜き後、10分で完成するたけのこレシピです。

目次

たけのこステーキ

1.あく抜き後のたけのこをたてに薄切りしていきます

2.フライパンで焼き目をつけていきます

焼きすぎると水分がとんでいきスジが気になるので焼きすぎ注意です

3.しょうゆとみりんを同量いれる

4.水分が減ってきたら完成

私は「たけのこの照り焼き」として作っていましたが、夫が「ステーキだね」というので「たけのこステーキ」になりました。大きさがステーキだったようですよ。

辛プルたけのこ(シンプルたけのこ)

これは娘案のたけのこレシピです。あく抜き後、「もうたけのこ食べられる?」ときた娘。

「食べられるけど、味ナシだから、しょうゆでもかけたら?」というと調合しはじめたのがこれです。

しょうゆ、にんにく、ごま油、ラー油をお好みの量でまぜてかけるだけ。シンプルですぐできますし、あく抜き後にすぐたべられるというお手軽レシピです。

車内での母娘たけのこ思い出話

前に住んでいたマンションの近くに竹林所有の会社があり、この時期になるとたけのこ掘りをするようです。社員たちが持ち帰り、残ったものを道端に「お好きにどうぞ」と無料でおいてくれるのです。

ある日、バスケットボールの練習帰りに運よく発見した娘はたけのこをかかえて帰ってきてくれました。あの時、持って帰る判断をした娘を絶賛しつつ近年はめぐりあっていない無料たけのこの話でした。

(写真は、今回の無人野菜売り場)

東京都だけどちょっとのんびりしている日野市。無料でたけのこがおいてあったり、無人野菜売り場巡りを歩きでできるのが東京都日野市。都心にでるのに時間がかかったり、ゴミ袋代が高かったり、不満もあるけれど、自然が身近な日野市が結構好きだったりします。

そんな山口が担当するPRECIOUS DAYSのオンラインサロン14期は5月スタートです。

Facebookの秘密グループを使って投稿しながら2ヶ月後のなりたい自分にむけて毎日少しずつ積み重ねていき、目標達成するのがオンラインサロンです。

・毎朝1杯の水を必ず飲む

・毎日、小さいスペースの見直し

・資格取得にむけて毎日2ページ勉強

・毎日トイレそうじ

など出来そうだけどついつい後回しになっているものを山口と参加する仲間たちと一緒にやっていきましょう。

参加したい方、質問したい方は山口と友だちになっていただきお気軽にメッセージくださいね。

下村志保美

https://www.facebook.com/shihomi.shimomura

山口ゆかこ

https://www.facebook.com/yukako.yamaguchi.923

 

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