【食欲増進】夏に食べたくなるおいなりさん

PRECIOUS DAYS 整理収納サポートメンバー

リユースオーガナイザー滝口明子です。

夏になると無性に食べたくなるおいなりさん。
酢飯は食欲のない時にもさっぱり食べられて、夏のお弁当にも大活躍しています。

目次

夏のお弁当に酢飯が最適

夏のお弁当は傷みやすいので食材はしっかり火を通す。よく冷ましてから詰める。水分は殺菌が増えるので水分をできるだけ出さないようにする。など気を使わなければいけないことがたくさんありますが、ご飯を酢飯にすると傷みにくくなるそうなので、暑い夏のお弁当には最適です。さっぱりと食べられて食も進みます。
写真の酢飯は赤米を入れて炊いたご飯を使用しています。赤米は美肌にも良いと雑穀教室の
田中雅子先生に教えてもらいましたので白米に混ぜて炊いています。お赤飯のように華やかになるのでおすすめです。

m-kitchen
m-kitchen | 雑穀専門のお料理教室 家族のための、わたしのための雑穀料理。雑穀クリエーター田中雅子のお料理教室。大人気の大豆料理から黒豆、メディアで話題の○○のレシピもご覧頂けます。

ミョウガ入りの寿司酢

夏の定番のミョウガです。子供の頃には好んで食べないどころか避けていた食材でしたが、いつの頃からか好んで食べるようになり、買い物に行くと手にとってしまうのはなんとも不思議な感覚です。
こちらも雑穀教室の先生に教えていただきましたが、寿司酢に茗荷のみじん切りを混ぜて酢飯を作ります。茗荷のシャキシャキした歯応えと香りがお酢とマッチして、わが家の寿司酢の定番となりました。

仕事ランチもおいなりさん

先日も仕事のランチにおいなりさんを持って行きました。
油揚げは前日に煮て一晩置いて味をなじませ、酢飯は朝混ぜて詰めるだけ。
隣のランチはプレシャスデイズの朋ちゃんのランチですが、ロイヤルゼリーでパワーを充電してこの日も朋ちゃんはパワー全開でした。私もいつもはおにぎり1個程度ですが、おいなりさんだと3つペロリと平らげました。私も酢飯パワーで絶好調です。

毎週金曜日21時からはタッキー&歩のclubhouse

今夜は私のリフォーム経験で感じたこと、考えたことをお話しします。

お部屋をフォーローしていただけると忘れずに聞くことができます。

あわせて読みたい
お友達に共有する
目次