【もしもの備え】散歩で確認「自分を守ってくれる場所」

PRECIOUS DAYS 整理収納サポートメンバー  マスターライフオーガナイザー(R)&防災士の谷歩です。

もしもの備えというと、避難バックや食品などの備蓄が真っ先に頭に浮かびます。でも避難バックがあっても避難する場所がはっきり分かっていなかったら?自宅付近のなら分かっている方は多いと思います。では会社や習い事などで定期的に通っている場所はどうでしょう。今日は外に一歩出たもしもの備えのお話です。

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PRECIOUS DAYSセミナールームで被災したら?

私が月に何度も通う場所のひとつがPRESIOUS DAYSのセミナールームです。駅からの道順とランチに行くお店の場所は知ってしいますが、避難所の場所は知りませんでした。

朝早く行くと小学生が登校する姿を目にするので、近くに小学校があるとは思っていました。でも小学校がどこにあるのか、セミナールームからどう行くのか知らなかったし、調べようということも思いつきませんでした。

いつもは荷物も多いし予定もあるから、駅からセミナールームまで最短距離の道を通ります。
先日は荷物も少なく、自分だけの作業だったのでちょっとのんびり街路樹の芽吹きや植栽の花を楽しみながらの道中。いつもは曲がる交差点の少し先に桜を見つけて回り道をしました。

近くに行って周りを見渡したら、その先にも何本もの桜が咲いていてついでに行ってみたら小学校と公園があり、入口に「災害時 一時集合場所」の看板と海抜を書いた看板が立っていました。

避難所には種類がある

私がたどりついた所は「一時集合場所・いっときしゅうごうばしょ」で人口の多い地域に設けられた場所。ここは近隣のひとが避難所に行く前に様子をみたり、安全に避難所に行くためにグループを作る場所です。学校のグラウンドや公園が指定されています。

一時集合場所の先、避難所も23区の場合「一時避難所」「二次避難所」「福祉避難所」の三種類。
こちらは自宅などにとどまることが出来ない場合に一定期間避難生活をする場所で、飲料水・食べ物の提供などがありますが、入れる人の基準などがそれぞれにあります。また、給水拠点は避難所とは別に準備されています。

受入れの基準や提供できることは、災害の規模や種類によって変更されることもあるそうです。

東京都の避難所情報

東京都防災ホームページ
避難所及び避難場所 東京都総合防災部の公式ホームページ。東京都内の避難情報など災害に関する情報を発信するとともに、事前の備えや都の取組を紹介しています。

東京都の避難所の種類

https://www.city.arakawa.tokyo.jp/documents/569/mokuteki.pdf

避難所とは別に避難場所があります。避難場所は地震などで大規模な火災、洪水や津波などから一時的に身を守る場所で、基本的に飲料水などの用意はないそうです。
また、給水拠点は避難所とは別に準備されています。

実際に歩いてみると分かること

地図を見れば場所は分かります。道順もいくつか考えておけます。でも今回実際に歩いてみると周りの建物や道の状態によっては「いざというときに通るのは難しいかな」と思うところもありました。

暖かくなってきたので、自宅付近も通っている場所の近くも散歩をかねて一時集合場所、避難所の道をチエックするのをおススメします。

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