【小さい・軽い・強い】手のひらサイズの折りたたみ傘

こんにちは

東京・神奈川・千葉・埼玉エリアの整理収納サービスPRECIOUS DAYSメンバー

リユースオーガナイザー滝口明子です。

これから迎える雨季の時期に向けて折りたたみ傘を新調しました。
折りたたみ傘に求めることなに?
持っていくときはどんなとき?
購入する前に使用状況を分析して、優先順位を3つ決めて自分に合った傘を探しました。

目次

1、持ち運ぶ時のサイズが小さいこと

折りたたみ傘を持ち歩く時の多くはお客様のお宅へご訪問するときです。そんなときは荷物が多いのでできるだけ余計なものは持っていきたくない。そこで、持ち歩く時は携帯電話とほぼ同じ手のひらサイズである傘を選びました。実寸は長さ18cm、厚さ3.5cmです。

畳んで小さいと開いた時の大きさが気になりますが、この傘は直径90cmです。
日本人女性の平均身長は158.6cmで肩幅は36cmくらいだそうです。また、体型とともに歩幅が重要になってくるのですが、「身長ー100cm =歩幅」という基本データがあり、直径90cmの傘は身長160cm弱の私には十分なサイズであることがわかりました。

2、軽いことも大事

軽量タイプのものを探すと150グラム以下の傘もありましたが、軽いだけではなく耐久性のあるものを選びたいと思い、携帯電話の重さを基準に考えてみました。携帯電話より軽いならストレスを感じずに持ち歩けるのではないでしょうか。

また、晴雨兼用・UV100%カットという嬉しい 機能がついています。雨だけでなく真夏の日陰のない道を歩く時にはあったら便利なものになります。

3、丈夫なこと

傘骨の素材は一般的にアルミが使われていましたが、最近ではカーボンファイバーやグラスファイバーなどが使われています。これらは風に強く丈夫であるために傘骨として使われるようになりました。強風でおちょこ状態になることもなく安心して使えます。

使っている時のことを想像して、サイズ・重さ・素材にこだわり選んだ傘は今シーズンの活躍することでしょう。雨にも負けず夏の暑さにも負けず元気に仕事へ向かいます。

今回私が購入した同じものを見つけることができませしたが似たようなものだとこちらになります。

 

 

 

 

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