先日人生初の車のロードサービスを呼ぶこととなりました。加入しているから安心！と思っていたけれど実際はそうではありませんでした。今日はちょっとそこまでのつもりで外出していた私が今回のトラブルで学んだ話です。
車から異音！だけど何もわからない！
先日車で10分ほどのファミレスへ友達とランチに行きました。駐車場をでたところで、車から異音がでたため、道路脇にとめました。
そこから、外にでて車がどうなっているかを確認、ロードサービスを頼む必要があると判断しました。
しかし、私はどこに電話したらいいか連絡先が分からない。車の中を探してみましたが、加入しているJAFや自動車保険の連絡先のメモもなにもない！
こういうことを管理している夫に連絡を取り、連絡先の電話番号や他に必要になる情報を教えてもらいました。手帳とペンを持っていたのでメモはできましたが、持っていなかったらスマホでスピーカーしてメモ機能でメモできるけど、焦っていたらスムーズにできないかもしれません。
これだけは車内に置いておきたい
今回のことで実感した車内に置いておきたいものは
〇JAFの会員証コピー
〇保険屋さんの契約情報と連絡先
〇メモ帳とペン
この３つです。もちろん、JAFや保険屋さんの連絡先はスマホに登録もしないといけないですね。
身支度問題 車で10分のつもりが・・・
今回、急遽、会うことになった友達とのランチ。車で10分のファミレスで待ち合わせしました。
わが家は一戸建てなので駐車場も目の前です。外を歩くことがないので「防寒しなくていいいかな」とコートなどを着ないで行きました。
長袖Tシャツに綿のワンピースをはおり、マフラーをまいただけのスタイルです。しかも、ブーツ履くからと、靴下なしの裸足でいきました。
しかし故障してロードサービスがくるまで１時間は車内にいたのでよかったのですが、修理中の約40分は外で待機です。
そのときの気温が７度。さすがに薄手２枚の私は寒かったです。
ちょっとそこまでだけど、何がおこるかわからないですね。いつでも寒くないような服ででかけないといけないです。
10分で帰れる道のりを２時間弱。もしもの時の備えと日ごろから身支度もしようと心に決めた日になりました。
