今までおきたい容器から考えて洗面所とキッチンで別の種類のハンドソープを使っていた私。今回、同じ種類のハンドソープにしたことでイイコトががありました。今日は、ハンドソープからうまれたイイコトを紹介します。
以前は液体ハンドソープ
今の家に引っ越してきたときからキッチンでは自動ででてくる泡のディスペンサーを使っています。引越し後、自動タイプを洗面所においていたのですが、洗面所で髪を洗っていた娘の頭に反応するハンドソープに困り、ポンプ式に変えました。当時、気に入ってた容器が液体タイプだっため、洗面所では液体を使っていました。今回、キレイキレイの泡タイプ容器がシンプルタイプを発見し、はじめて気がつきました。今まで一緒にするという考えがなぜなかったのか…せっけんも特にキッチン用をつかっているわけではないので一緒でもいいじゃないかと気がつき、同じタイプにすることにしました。
ストックを2→1へ
家に泡タイプと液体タイプがあると、当たり前のようにストックも2種類になります。置く場所も2個が置けるようにしなければいけませんでした。また、ストックを買う時も2種類を気にしなければなりません。今回、泡タイプに統一したことでストックも2個から1個になり、スペースにゆとりができました。また、買いものの時も泡タイプだけを気にすればいいので気持ちも少し楽になりました。
キッチン用、除菌、殺菌どれを買う?
お店にハンドソープを買いにいくとキッチン用、除菌、殺菌などいろいろな種類がありますね。山口調べによると、キッチン用となっているものはノーマルより油汚れをおとす成分が入っているとのことです。殺菌、除菌の違いは国の基準か自主基準かの違いになります。殺菌が国の基準になっています。しかし、どんな種類を使うかより、洗い方が重要と書いてありました。こだわって何種類ものハンドソープを使いこなすより、1種類と洗い方にこだわっていこうかなと思います。