完璧な「アフター」の前にやること【お客様実例】

こんにちは あなたの「忙しい」を「充実している」にかえる
東京のライフオーガナイザー 下村志保美です。

昨日は整理収納プライベートレッスンでした。

片づけのプロのサポートの方法にはいろいろなパターンがあります。

じっくり時間をかけて少しずつ進めるやり方もありますが、

私は最初は8割くらいまで一気に片づけることをお客様に提案しています。

その理由ゴールが見えたほうが頑張れるから

床やダイニングテーブルいっぱいにものが置かれていたり、クローゼットの扉が閉まらなくなっていたり・・・という状態から「ゆっくりじっくり」ですとゴールが見えにくい。

「一体いつまでこれを続けるのだろう・・・」と心が折れそうになる。

また物理的にオーガナイザーとの片づけに時間が取りにくい、何日もかけられない、かけたくない、という場合もあります。

昨日伺ったお客様は2回目のご訪問で前回はキッチンとクローゼット、今回はダイニングとクローゼットの続きをする予定でした。

しかし今回は3時間30分しか時間がありませんでした。

新人オーガナイザー4名を含めた合計7名でのサポートですが、

「いる」「手放す」「よく使う」「誰のもの」など一つ一つのモノを手に取り判断していただくお客様はお一人。

単に部屋をきれいにするという片づけであれば7名で3時間半あれば十分ですが、それでは意味がないですよね。

積み上がっているものをとにかくシートに広げてお客様にどんどん判断していただきます。

ダイニングが一区切りしたら クローゼット。

クローゼットが一区切りしたらダイニング・・・とお客様は本当に大変だと思います。

判断していただいたものを分けて収納していきます。

今回はご自宅にあった収納用品を使いました。

収納用品が足りない分は紙袋などで代用。

美しくはありませんが大きく付箋でラベリングしておくことでわかりやすい。

大体の位置を覚えたら剥がせばいいのです。

さて3時間半後

ダイニング周辺は

美味しく食事ができしそうですよね。

ライフオーガナイザー も頑張りましたが、一番頑張ったのはお客様です。

ただ、実はこれ、ある意味「やらせ」写真です。

本当は整理しきれなかった書類の束が残っています。(お客様がその日の夜にやります)

だけどこうやって写真を撮ると

「この書類を片づけたらああなる!」がはっきりわかります。

「スッキリさせたい」「キレイにしたい」という言葉は実はとても曖昧な表現です。

じゃあどうなったらいいの?という状態を一度作ってみるのです。

本当に片づけるまえに、カメラにおさまる範囲だけ余計なものをどかして自分の理想の状態を作ってみてください。

そうすれば何が不要なのか・・・見えてきます。

このようなすぐできる片づけのヒントを載せています

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