今まで使っていたランドリーカゴはフタつきで大きくて、たくさん入って良かったですが、家族が減り、このサイズが不要になりました。そこで思い切って、カゴを処分することにしました。
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ランドリーカゴのデメリット
このランドリーカゴは夫が独身時代から使っていたものです。ここに娘と私の分を入れていましたが、1人になるとサイズが大きく、持て余すことが多くなりました。
また、深いので下のほうをとるのが辛いときもありました。そして、ちょい置きをしたくなる高さで、いつも何かしらがのっているので洗濯するときはそれらを片付けるところから始めなければなりません。
結構なサイズなので狭い脱衣スペースでも存在感がありました。大きいので掃除のたびに動かすのも面倒に感じていました。
山崎実業マグネットで浮かす浮かせる
今回、山崎実業のマグネットつき商品をつかって浮かすことにしました。
カゴをかけられるフックとトレーをのせることができるものの2点を購入し、どちらも洗濯機につけました。
無印良品のランドリーバッグがあったので、洗濯ものいれとしてフックにかけました。普段は出していて、来客時は洗濯機の中などに移動すれば隠せますね。
トレーの方には床置きされていた体重計をのせました。
床置きゼロで広々脱衣スペース
体重計と珪藻土バスマットが立てられるスタンドを使っていました。
私はバスマットを使っていなかったのですが、夫にきいたところ「使ってない」ということなのでこれを機に処分しました。
以前はカゴの上に着替えを置いていましたが、洗濯機のフタをしめて上に置けば問題ありません。
カゴとマットスタンドがなくなり、広いスペースになり、動きやすく掃除もしやすくなくなりました。
ランドリーバッグと体重計の場所は使いながら横がいいのか、前がいいのか決めていきます。
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