【おすすめ】乾燥やさいと海藻

こんにちは

PRECIOUS DAYS 整理収納サポートメンバー

片づけ脳力(R)トレーナー山口ゆかこです。

 

海藻や切り干し大根などはよく買っていて山口家ではなくてはならないものになっています。乾物は常温で数カ月以上の長期保存ができとても便利ですよね。最近、山口家にあらたに仲間入りした乾物を紹介します。

目次

初めて買った乾燥野菜

今まで野菜は生をザクザク切りながら料理したいと思っていて、乾燥野菜なんて…と思っていました。しかし、プレシャスメンバーとパッククッキングをした時の持ち物になっていたので初めて買ってみました。買ってみると便利!みそ汁の具に足したり、インスタント食品にトッピングしたり、野菜不足になりそうなメニューの時に大活躍しています。また、出かけた先で特産物が入ったものがあったりと種類もいろいろ楽しむことができます。今、使っているものは群馬で買った舞茸入りです。

常備菜ならぬ常備乾!

昨年は、行った乾物屋さんで生姜焼きを食べました。生姜焼きのなかに乾物屋らしく切り昆布が入っていました。味もよくなるし、肉多めなメニューだけど、切り昆布をいれることで体にもいい気がして、早速マネして作っています。それからは山口家の定番生姜焼きは切り昆布いりになっています。夫からは「肉と玉ねぎだけでいいのに」と言われますが、気に入っているので作り続ける予定です。切り昆布は生姜焼き以外にも炒め物にも煮物にもつかえて重宝しているのでリピート買い決定の予感です。

買いすぎに注意

はまっているとスーパーにいくと目につくためあれもこれも買いたくなりますが、白いケースに収まるだけと決めています。使いきるのにもそれなりの期間がかかるので途中でブームが去るかもしれないのであまり買わないようにしています。
今、家にあるのは
常備…わかめ、味噌汁の具
ブーム…とろろ昆布、糸寒天、きざみ昆布
の5種類になります。糸寒天もスープやみそ汁にパラパラいれています。
また、乾物の切り干し大根とひじきは私の中では常備ではなく食材の位置づけです。食べたいと思ったときに買って作っています。

私の料理の幅を広げた乾燥野菜。買うきっかけをくれたのはパッククッキングです。誰かに学ぶ調理って自分では思いつかないことや知識、興味がふえます。パッククッキングが気になっているあなた、ぜひ料理の幅を広げませんか。

 

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