ワークショップ

谷歩

【食品ロス】削減のために私が意識した3分の2

日本で1年間に捨てられる食品は約600万t、ひとりあたり年間で約47㎏にもなるそうです。ひとりあたりでは毎日ご飯1膳分くらい。食べ物を捨てるのは後ろめたいので極力むだがないように気を付けていますが、わが家では処分する量が増えたことが2回ありました。今日は食品ロスが多かったときのワケをお話します。
谷歩

【数より種類減】楽になった保存容器収納

保存容器のまま食卓に出したい食べ物はガラスの保存容器、主に冷凍したいものはイオンの「そのままレンジ保存容器」を使っています。イオンの保存容器は8タイプあり、そのうち4タイプがわが家にありました。今日はイオンの保存容器を買い替えるタイミングで4タイプから2タイプに種類を減らして管理が楽になったお話です。
谷歩

【わが家の防災】安心なモバイルバッテリー購入しました

停電に備えてソーラーLEDランタンを2台用意していましたが、もっと安心感のあるバッテリーが欲しいと思っていました。大きさも容量も種類がたくさんあって選べないまま月日が経っていました。もしものときに何を充電したいのかを改めて考えてようやくわが家の1台が決定。今日はわが家のポータブルバッテリー選びのポイントのお話です。
谷歩

【2段階がポイント】自分との約束が守れる方法

上野の森美術館で1月末まで開催されている【深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」】に行ってきました。以前テレビかネットで紹介されていてとても気になっていたので、昨年12月からの開催を知ったときにいつまでに行くかを決定。今日は期限が長い場合の私のスケジュール方法のお話です。
谷歩

【防災パッククッキング】「知っている」から「出来る」へ

「やってみたいと思いながら、なかなか出来ないでいた」これは今までパックックキングのワークショップに参加してくださった方たちからいただいた言葉。私も最初は同じでした。そして本の通りに作ってもうまくいかないこともあります。今日はパックックキングで感じた、知っているのと再現出来るのは違うというお話です。
滝口明子

【秋の衣替え】衣替えで手放したもの

先日「Let'sみんなで衣替え」のワークショップに参加して秋の衣替えをしました。 秋の始めは暑い日もあり寒い日もあり、衣類の調節が難しく毎年悩む時期です。 ワークショップ主催者のPRECIOUS DAYSメンバー朋ちゃんから秋を乗り切るコツなどをアドバイスもらいながら秋の準備ができました。
谷歩

【初回だけ半額】わが家目線の非常持ち出し袋を作ろう

「非常持ち出し袋はあるけど、中身はわが家にあってる?あれで安心?」メンバー高橋の何気ないひとことでスタートしたライブ『質問ともこの これで安心?わが家の防災用品』。3回のライブを通して高橋家の非常持出し袋は、中身も用意の仕方も大きく変わりました。