床掃除用のクイックルワイパーを最新タイプにしてから数ヶ月たちました。以前のものから使っていたケースをそのまま使っていましたが、新クイックルワイパーには収まりが悪くストレスを感じていました。ダイソーでみつけたアイテムでストレスフリーになりました。
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小回りがきくが収まらない
以前のクイックルワイパーは棒とヘッドの関係が悪く最新に比べると小回りがききませんでした。小回りがきかないからこそ、ケースにいれてもフラフラしません。最新タイプは小回りがきくため、ケースにいれたときにフラフラします。そのため、いれたときに倒れることも度々ありました。
ダイソー ワンキャッチでもう倒れない
今までのケースをやめてダイソーでみつけたワンキャッチを洗濯機に貼り、浮かして収納することにしました。ぴたっとはめこめるので倒れないですし、快適です。
また床に置いていたケースがなくなり、掃除もしやすくなりました。
貼る高さに要注意
私の設置イメージでは、はめた位置でワイパーが止まってくれると思っていました。しかし、止まっているときもあるのですが、下にすべり落ちてヘッドが床についていることが多いです。ですのでクイックルワイパーの連結部分を気にしながら貼る高さを決めなければいけませんでした。貼る高さをやり直そうと思った時に剥がれるかと思ったらしっかり粘着されていてとれませんでした。
私は浮かすことが優先なのでクイックルワイパーの連結棒を1つ取り外すことにしました。私の身長では1つなくしても気になりませんでした。
貼るときは高さをしっかり決めてから貼ってくださいね。
今回、ワンキャッチをつけたのは洗面室の洗濯機です。洗面室といえば、先日の「月曜から片づけ 週1リセット部」でリセット風景を配信した場所です。ライブ中にスッキリ見えるポイントを話しています。