2027年、運を呼び込む家の整え方|風水師が教える今年中にやるべきこと

片づけサポート3,000件以上の時間×片づけコンサルタント、下村志保美です。

2027年に向けて、運を呼び込む家にするにはどうしたらいいのか。伝統風水師の方にお話を伺うと、特別なグッズよりも先に見直すべきことが見えてきました。

目次

風水は環境と時間を読む知恵

風水というと、金運アップのおまじないや置物を思い浮かべる方が多いかもしれません。でも本来の風水は、環境と時間を読んで、良い選択をするための知恵なのだそうです。散らかった家や埃だらけの家に、いくら金運グッズを置いても意味がない。まずは気を巡らせること、それが基本だといいます。

今年は火の気が強い年、キッチンと動線を整える

2026年は60年の中でもっとも火の気が強い年なのだそうです。来年前半も火の気は続きますが、来年は少し穏やかな年になるとのこと。ただし火が強いという点は変わらないため、火傷や火の元には注意した方がいいそうです。キッチン周りを少し整えておくと安心、とのアドバイスでした。

もう一つ大事なのが、家の中の動線です。廊下に物を置いてしまったり、買ってきた物をすぐ床に置いてしまったり。そうした動線はクリアにしておくことで、気が通りやすくなるそうです。これは片づけのプロ目線でもまったく同じで、廊下に物を置いてしまうと、玄関からリビングまでたどり着けず転んでしまいます。運のいい人ほど、スムーズに家の中を通り抜けられるものです。

来年は北の方位に気をつける

来年は北の方位に、風水であまり良くないとされる星が巡ってくるそうです。北側の大きなリフォームを予定している場合は工事の日取りを選ぶとよいこと、寝室が家の真北にあたる場合はできれば別の部屋に移った方がよいこと、などを教えていただきました。

北側が玄関にあたるお家であれば、鈴や風鈴のような、音の出る金属製のものを置くと、良くない気を少し弱められるそうです。ポイントは必ず金属製であること。色や置き方の意味は、その家や住む人によって変わるため、一般論では語れない部分も多いとのことでした。

新しいことを始めるなら今年のうちに

2026年は馬年で陽の気が強い年。何か新しいことを始めたい、挑戦したいと思っているなら、今年のうちにスタートを切り、来年前半でそれを育てていくのが運気的にいいのだそうです。目安としては来年の立春(2月4日ごろ)までに始めておきたいところですが、実質的には今年のうちに一つ決めてしまうのがおすすめとのこと。後でやろうと思っていると、なかなか始められないものです。

よくある質問

Q1. 2027年に向けて、今年中にやっておくべきことは何ですか?
新しく始めたいことがあるなら、年末を待たずに今年のうちにスタートを切ること。来年前半でそれを育てていくのが運気的にいいそうです。

Q2. 風水グッズを置けば運気が上がりますか?
グッズよりもまず、家の中の気を巡らせることが先決です。廊下や玄関まわりに物を置かない、動線をクリアにしておくことが基本になります。

Q3. 家のどこから整えればいいですか?
今年は火の気が強い年のため、まずはキッチン周りと、玄関から部屋までの動線を整えることから始めてみてください。

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