片づけサポート3,000件以上の時間×片づけコンサルタント、下村志保美です。
先日、300円ほどの小さな決済をしただけのつもりが、気づかないうちにサブスク(継続課金)に登録されてしまうという出来事がありました。今日は、その体験から学んだ対処法と予防策をお伝えします。
小さな決済がサブスクの罠だった
きっかけは、性格診断のようなサイトで結果を見るために必要だった、300円ほどの決済でした。「300円だし」とApple Payでその場で決済したのですが、実はそこに細かい文字で「サブスク的なコミュニティに入る」という注意書きがあったようです。7日以内に解約すれば良かったようですが、その注意書き自体に気づけませんでした。
気づけたのは「明細チェックの習慣」のおかげ
後日、クレジットカードの明細をウェブでチェックしていたところ、身に覚えのない4500円ほどの請求に気づきました。実は少し前に、半年分の領収書とクレジットカードの明細の突き合わせ作業にとても苦労した経験があり、それ以来こまめに明細と領収書を照らし合わせる習慣をつけていました。その習慣のおかげで、今回は被害が大きくなる前に気づくことができました。
解約できないときの対処法:カード会社への連絡
身に覚えのない請求に気づいてすぐ、海外のサイトに解約のメールを送りました。しかしApple Payで決済していたため、そもそもそのサイトにメールアドレスやパスワードを登録しておらず、解約の手続きが進みませんでした。
最終的に、クレジットカード会社に直接連絡したところ、「よくあるケースで、こちらから勝手に外すことはできない」とのこと。できる対応はカードの番号を変更することだけでした。番号を変更すると、他の有料サービスの引き落とし先もすべて登録し直す必要があり、手間はかなり増えてしまいました。
よくある質問
Q1. 小さな決済でもサブスクに登録されてしまうことはありますか?
はい。今回のように、少額の決済画面に細かい文字でサブスクの注意書きがあるケースがあります。金額の小ささで油断せず、注意書きまで目を通すことが大切です。
Q2. 海外サイトのサブスクが解約できないときはどうすればいいですか?
まずは解約フォームやメールでの解約を試みますが、進まない場合はクレジットカード会社に直接連絡するのが確実です。カード番号の変更で以降の引き落としを止められます。
Q3. 身に覚えのない請求に早く気づくにはどうしたらいいですか?
クレジットカードの明細をオンラインでこまめにチェックする習慣をつけることです。「あれ?」と思った請求があれば、そのままにせずすぐに確認してください。
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