
【手放す!】お客様をみて私も身軽になりたい!
必要になるかも・・・の「かも」ってものへの執着。本当に必要なものだったら手放そうかどうか迷いません。これを手放したら損するんじゃないか、後悔するんじゃないか・・・その執着が手放せるとものが減るという物理的なメリットだけでなく心が軽くなりますよ
必要になるかも・・・の「かも」ってものへの執着。本当に必要なものだったら手放そうかどうか迷いません。これを手放したら損するんじゃないか、後悔するんじゃないか・・・その執着が手放せるとものが減るという物理的なメリットだけでなく心が軽くなりますよ
太ってくると体が重くて動きにくい・・・と感じます。同様に家の中もものが多いと動きにくい。片づけにくいし掃除もしにくいし。今年は昨年以上に気合を入れてものを手放し「収納の中がスカスカ」を目指します。
日々使っているキッチンだからこそ気がつくと汚れている。こまめな掃除は大げさに考えると大変なので「小掃除」を心がけ、いつでも誰かがご飯を作りに来てくれるキッチン!を目指します。
買うまではほしくてたまらなくて、買った直後はあんなに便利だと思っていたロボット掃除機ブラーバを手放しました。その理由とは。
「あとでもう一度読もう」「もう一度じっくり読もう」そうやって本が溜まっていませんか?私も後回しにしているものがどんどん溜まっていました。 結局「後で」っていつくるのでしょうか?今回、一度リセットしました。本当に必要ならばすぐ読んでいたはず!
こまめに処分しているつもりでもいつの間にか溜まっていく不要品、不用品。たまには引き出しの中のものを全て出して見直すことが必要だと痛感しました。「暮らしやすい」を邪魔するものはこんな不要品なのですね。
外出先で急な雨に降られて傘を買う、そんな経験ありませんか?便利ですが結果として傘が増えすぎ、玄関で邪魔になっていませんか?収納の基本は「取り出しやすく戻しやすいこと」。使いたい傘が使いやすくなるために収納と持つ数を見直してみませんか?
モノを持つ基準を考えたことがありますか?「使える、使えない」を基準にするとモノのクオリティがよくなった今の時代は持っていなくてはならないものばかりになってしまいます。 基準をモノに合わせるのではなく自分のwantにあわせるとモノを減らすことができます。
片づけの秘訣は先延ばしにしない!っていつもブログに書いているのに先延ばしにしていたものがありました。「いつか」に埋もれて「今」の必要なものが探せないって・・・おかしい。
捨てられない、片づけられない夫がせっせと自分から片づけるように。収納テクニックや収納本を読み漁ったわけでもないのにどうして?答えはライフオーガナイズの考え方にあります。