【楽に美味しい】3つの魔法の調味料

PRECIOUS DAYSメンバーのこだわりグッズを紹介してきた三種の神器シリーズ。わが家の三種の神器は15年以上使い続けている調味料です。私にとってはなくてはならない「酒・みりん・しょう油」をご紹介します。

1.　食べる日本酒「旬味」

甘みうまみたっぷりの料理酒「旬味」はどんな料理にも使う万能調味料です。

調理前の魚や肉、野菜にふりかけたり、ご飯を炊く時にお水に混ぜ入れます。
市販の料理酒と比べてアミノ酸が８倍もあるので、素材の持ち味を引き出し、魚や肉、お米はふっくら、野菜はシャキシャキになります。

冷凍食品を解凍するときにも使ってます。
とにかくかけると美味しくなる魔法の料理酒です。

＊ラベルの変更がありますが、中身は同じです。

2.　飲める「小笠原味醂」

「小笠原味醂」は小笠原さんのこだわりが詰まった旨味たっぷりのみりんです。
今までのみりんとは全く違う味わいでみりんの概念が変わる魔法のみりん。
焼酎仕込みの本格みりんなので、飲めるという売りは納得です。
砂糖いらずで美味しい煮物ができます。

メンバーのみっちゃんのオススメの「三河みりん」も飲めるみりんの仲間です。

アマゾンや楽天市場でも購入できますが、小笠原さんの顔が見られるこのサイトを紹介します。

３.　海の精「旨しぼり生醤油」

有機JAS大豆100%の安心材料を海水100%の海の精の塩を使って作られた生醤油（きじょうゆ）。
生醤油とは塩以外に何も添加していない醤油のこと。
厳選された素材で作られた醤油は美味しくないわけがないのです。

料理がワンランクアップ

料理の得意なママ友がこの調味料なら誰でもおいしくできるよ！と教えてくれたことがきっかけで知った三種の調味料。

そして、旬味・小笠原みりん・生醤油で煮物を作ってみたところ、
同じ材料で同じ工程で作った煮物なのに全く違う美味しい料理になったのです。
いつも作っていたのはなんだったのか？
調味料で仕上がりが変わることを知って衝撃を受けたときのことは今でも忘れません。
それからもう手放せない我が家の定番調味料となりました。

皆さんも自分をご機嫌にするなくてはならない三種の神器ありますか？
プレシャスメンバーと気軽に話ができるお茶会でぜひお披露目してください。