子供部屋

谷歩

【お客様実例】出産準備・ママと子どものための片付く仕組み作り

お子さんの勉強スペースの整理収納をしたお客様から、第4子の出産に向けて別室の片付けのご依頼をいただきました。そのお部屋はママと3番目のお嬢さんの寝室であり、おもちゃや絵本のある場所。今日は安心して部屋の使い方を大きく変える片付け作業のお話です。
山口ゆかこ

【デジタル強化】スマホ入力をもっと便利に

2月はじめに迎えた新しい家族パグの大海(たいが)くん。思いがけずスマホ入力で一発変換してくれない名前になりました。よく入力する漢字になるのでスマホの辞書登録することにしました。
谷歩

【お客様実例】子どもの部屋が片付く3つの約束

子どもの勉強スペースが散らかっていてイライラする。だから片づけに来てくださいというご依頼もよくいただきます。そういうときに、ママパパに約束していただくことがいくつかあります。今日は私かママたちに約束してもらっているベスト3のご紹介です。
山口ゆかこ

【ビフォーアフター】20代は流行とともに洋服も見直し必須

社会人のお嬢様との整理収納サポートでのビフォーアフターを前回から引き続き紹介します。今回は大量にあった洋服の整理収納についてです。収納スペースが足りず、あふれていた洋服をどのようにして判断して収納したかを紹介します。ファッション大好きな世代ならではの判断の仕方になりました。
山口ゆかこ

【ビフォーアフター】家具の買い足しなしで脱子ども部屋

今回、ご紹介するのは社会人のお嬢様のお部屋です。社会人になったあとも子ども部屋の雰囲気があり、整理収納レッスンを機に大人の部屋へ変身することにしました。社会人ということでいつ巣立ってもおかしくないので家具は買い足さず、イメージを替えることにしました。
山口ゆかこ

【子どもの片づけ】自分で片づけられる子になるための3つのポイント

整理収納サポート中、お子様と片づけをしていると親御さんから「すごく楽しそう」と言われることがあります。 子育て時代はまったくできていなかったのですが、片づけのプロになりお子様との片づけをしている中で大切だと思い実践していることを紹介します。
高橋朋子

【お客様実例】たった5時間でお困りごと解決

モノがでていないスッキリとしたお部屋。そして、押入れも工夫した使い方。問題なさそうにみえるのですが、押入れをガラッと変えたことで、家族の動線がスムーズになりました。 30時間PRECIOUSプランをご利用いただいているお客様実例をご紹介します。
山口ゆかこ

【お客様実例】受験に挑む部屋づくり

受験シーズンが終盤をむかえていますが、「次は自分」と受験に挑む高校2年生と一緒に部屋づくりをしてきました。大好きなアーティストのグッズと勉強道具が混在した部屋をお嬢様と2人で変身させてきました。
山口ゆかこ

【子どもの片づけ】おもちゃ見直しポイント

先月お伺いしたお客様は2日間の家族総出で片づけに取り組みました。私はお子様といっしょにおもちゃスペースを仕分け、整えました。おもちゃが多くて収納で悩んでいたり、「捨てない」という子どもにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は実例とともに見直しのための声かけのポイントをお話しします。
滝口明子

【収納提案】どうする?子どもの思い出品

手放せないもののベスト3といわれているものは、衣類・本・思い出品です。わが家にも手放せないものはたくさんあります。なかでも娘の子ども時代の作品は数多く保管していますが、今回はそんな思い出の品がどれくらいあるか集めてみました。
山口ゆかこ

【子育て】後悔していることありますか

先日、「子育てで後悔していることはありますか?」というご質問をいただきました。私には20歳になる娘がいて、子育ても終わりに近づいています。ご質問をいただき、娘との生活を思い出しながら返答いたしました。
滝口明子

【子ども部屋】春は片づけのチャンス

新学期が始まる今の時期。整理収納サービスのご依頼は子供部屋がとても多くなります。「子どもが自分でも整理整頓できるように、わかりやすい収納を整えたい。」「片づけられる子に育って欲しい」。本日はそんなお悩み事や願いのベスト3をご紹介します。
高橋朋子

【高校受験】次男のポジティブな向き合い方

先週、次男の高校受験が終わりました。中学3年生になった昨年の4月は、外出自粛で学校にいけない日が続き、「休みでラッキー」とダラダラ過ごしていた息子。受験生らしさはゼロ。母親としては心配と不安な日々でした。そんな息子の10ヶ月間についてお話します。
高橋朋子

【親子関係】声かけで変わる子どもの反応

今、高校3年生と中学3年生の息子と一緒に過ごす時間がとても楽しく感じられるのは、7年前に「子どもと仲良くなりたい」から「自分が変わろう」と決心をして頑張った自分があったから。しかし、自分が変わったからと言ってすぐに結果が出たわけではありません。今日は私が試行錯誤しながら続けた声かけとその後の対応についてお話します。
高橋朋子

【親子関係】良い変化のために私が変えたもの

わが家には、高校3年生と中学3年生の息子がいます。子供が小学生くらいまでは、私には理解しがたいことばかりする息子達と一緒に過ごすことが辛い時期がありました。しかし今は、一緒にいる時間がとても楽しく幸せです。親子関係をよくするために私がやってきたことについてお話します。
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