こんにちは
東京江東区暮らしの仕組みづくりサポーター ライフオーガナイザー
風水インテリアアドバイザー 家計アドバイザー下村志保美です。
毎週水曜日は「手放し」記事を買いていたのですが、最近ネタがありません。
何か手放すものないか・・・・のチェックを兼ねてクローゼットの整理をしてみました。
私のクローゼット
寝室にあります。幅180センチ、奥行き90センチ。いわゆる押入れサイズです。
うっとり収納ではないし、ざっくり収納ではありますが、私には使いやすいです。
うちは他に押入れのような大型の収納がないので、扇風機や雛人形等の収納場所でもあります。
収納効率を上げるため、私の慎重にあわせて洋服を吊るすポールは一般より高い場所につけてもらっています。
面倒くさがりなので、洋服やその他も「取り出しやすい、しまいやすい」が大切。
そのためには収納に工夫を施すよりも、量を減らすことにこだわっています。
まずは全部出す
クローゼットの隣がベッドなのでまずは全て出します。
そんなに服を持っていないつもりでも、全部出すとたくさんありますね。
一つ一つチェック
全部出すのは一つ一つ手にとってチェックするため。
汚れやほつれ、くたびれ具合を見ながらクローゼットに戻します。
こんまりさんのように「ときめき」がわかる方であれば、その感覚も使って見てくださいね。
(残念ながら私にはわからない)
戻します
使いすいように戻していきます。
もう暑くなったので長袖やウールの入ったものはクローゼットの両脇に。
中央に夏用のものを収納します。
いくつか長袖のシャツを洗濯するために外しているのでビフォーより若干量は減っていますが、今回は手放すものはなし。
お掃除も完了
全部出したのでついでに掃除機もかけて、除湿剤も交換。
手放すものはなかったけど、ホコリと汚れを手放して、梅雨の季節も安心して迎えることができます。