実家の片づけ

高橋朋子

【実家の片づけ】母でも洋服管理がラクにできる仕組みつくり

私はこれまでたくさんの片付け講座を受講してきましたが、頭では理解できても、いざ自分の家でやってみようとすると、手が止まってしまうことが多々ありました。その後座学ではなく、実際のクローゼットを使って自分で収納するという研修を受けたことで収納グッズのサイズや形、色の選び方、配置や収納方法など迷わず動けるようになり、体験すること、練習の大切さを感じました。今日は私が体験してよかった、たたみ方、ハンガー、収納ケースについておすすめポイントやメリットについてお話します。
高橋朋子

【実家の片づけ】進まない原因は「習慣」だった!

久しぶりに実家に帰省をし、姉に手伝ってもらい母と3人で実家の片づけをしました。昔からモノの多い家でしたが、私たちがいなくなった後もかわりません。転倒防止と衛生面、健康を考えた片づけをしてきました。
滝口明子

【季節の行事】ひな人形で親孝行

今年はプレシャスデイズのおひなさまライブのおかげで「飾るのにそんなに時間はかからない」ことを知りました。「面倒くさい」が「飾りたい」という気持ちに変わり、わが家のお雛様を全て出しました。母と私と娘のお雛様全部で3体。一番喜んだのは実家の母でした。
滝口明子

【片づけのきっかけ】ひ孫効果でおうちスッキリ

高齢者の片づけは本人の納得を得るまでに時間がかかります。私の母もそうです。何年もかけて少しずつ進めています。キレイな家にしたい気持ちはあるもののやはりもののない時代を過ごした年代であるため捨てることに抵抗があります。さらに平均寿命を過ぎた頃から気になる発言が増えてきました。
山口ゆかこ

【敬老の日】亡き母を偲ぶとき

敬老の日は9月の第3月曜日ということで今年は9月20日でしたね。敬老の日は高齢の方々に感謝の気持ちを伝える日です。私の母は高齢者のくくりになることなく63歳で亡くなりましたが、敬老の日ということで山口流の亡き母の偲びかたを紹介します。
高橋朋子

【親子関係】良い変化のために私が変えたもの2

30代、40代になってくると「親子関係」というと頭に浮かぶのは自分の子どもたちとの関係性です。ですが一方で私もまた母にとっての娘です。本日は息子たちとの関係性が良くなったのと同時に母ともまた良い関係が築けた話をします。
山口ゆかこ

【実家の片づけ】私の母が片づけを始めたとき

「先日のPRECIOUS  LIVEはゲストをお迎えして「どうしたらいいの?実家の片づけ」と題してお送りしました。私たちは親に自ら片づけてほしい!そう願いますがじゃあ、親はどんな時に「片づけよう」と思うのでしょうか?4年前に亡くなった母を思い出していました。
滝口明子

【着物の価値】30年ぶりに活躍した着物

コロナウィルスの感染拡大の影響を受け娘の大学卒業式典は残念ながら中止となりましたが学位記を受け取るために大学へは行くので、仲間と袴姿でキャンパスに集ってお金を出し合いカメラマンを雇い記念撮影をしてもらうことなりました。母である私ができることは袴の準備だけです。
滝口明子

【85歳母】スマホデビューしました

現在使っているガラケーが2020年3月末に使えなくなると連絡があり、スマートフォンをきらい頑なにガラケーを使い続けてきた85歳の母が「仕方なく」スマトフォンに買い換えることになりました。今日は悪戦苦闘中でありながら「使ってみたい」と母が思えたスマホ生活についてお話しします。
2.片づく思考の作り方

【余った年賀状&切手】ゆうパックでムダなく利用!

余った年賀状、郵便料金が変更になりそのまま使えない切手、郵便を送るには価値があるけれど、手紙やハガキを出さない今の時代、使い道がなく困っていませんか?これらはお客様のおうちにお伺いした時にもよく出てくるもののひとつでもあります。私はゆうパックを送るときにこれらを使い切るようにしています。
実家の片づけ

【実家の片づけ】「数値化」が親子の納得ポイント

母が、物置を片づけたいと言ったので、先日関西の実家に帰省しました。実家あるある、でたくさんのモノが溢れた物置。母と一緒に片づけていると手放せない理由が見えてきたので母も納得できる「数値化」で一緒に片づけました。