こんにちは
東京江東区 暮らしの仕組みづくりサポーター
マスターライフオーガナイザー
メンタルオーガナイザー
風水インテリアアドバイザー
家計アドバイザー 下村志保美です。
5年前の「耳下腺腫瘍」について週に一度のペースで書いています。
前回までのことはこちらから↓
病は突然やってくる【耳下腺腫瘍】
大学病院初受診【耳下腺腫瘍】
検査結果は【耳下腺腫瘍】
悩めることはありがたいこと【耳下腺腫瘍】
私の2011年3月11日【耳下腺腫瘍】
ちっぽけだけど大きなこと【耳下腺腫瘍】
※2011年のことです。現在私は元気です。
手術まで
3月に手術の予約をしました。が、特に薬を飲むとか、治療があるわけではないので7月の術前検査の日までは何もすることがありませんでした。
後遺症のことはネットで調べたような、調べなかったような。
それよりも入院中に便利なものって何だろう、と調べていました。
入院中便利だったもの
ファイルスタンド&クリアファイル
術後管理のスケジュールなどを紙でもらうからあったほうが便利だよ、というブログを見つけて、100均で紙製の折りたためるファイルボックスを購入。
実際はそれほど書類があったわけではありませんが、本なども一緒に入れておけたので整理しやすくあってよかったものです。
紙コップ(大小)
粉末のアイスコーヒーを持って行っていたのでそれを入れるのに。
食器を洗う場所もよくわからなかったし、10日間のこと、と思って使い捨てにしました。
ホットコーヒーも紙コップで。
パソコン
2011年当時私が入院していた病院はWiFiは使えませんでした。
が、DVDプレイヤーとして持って行っていました。
今ならWiFIルーターをレンタルしてでも持っていくなぁ。
時計&マステ
ベッドで横になったまま時間がわかるのはよかったです。
マステは時計の角度調整のために!
ってマステはほかの場面でも使ったと思うけど思い出せない^^;。
あとは・・・・ごめんなさい今は思いつきません。また思い出したら書きますね。
保険の請求
医療保険に入っていましたので、事前に保険会社に電話しました。
するとどれくらい給付金が出て、手続きはこうなります・・・と言うことを丁寧に教えてくださいました。
そして手続き書類も送ってもらいました。
当時は保険の知識も疎かったので、退院してから手続きするもの、って思い込んでたけど、事前に書類をもらっていたおかげで、退院時に病院から保険請求に必要な書類をもらえたので給付もスムーズ。
入院が決まったら(保険に入っていたら)まず保険会社に問い合わせですね。
入院&手術まで5ヶ月あると思うと手術もその後遺症もなんだか現実感がないまま過ごしていました。
不定期に続きます。
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