手放し

リユース・手放し

小さなことの積み重ねの先にあるもの

「小さなことからコツコツと」その積み重ねがものの管理ができる暮らしにつながる、と実感しています。ものが多いことが悪いわけではないけれど、多い分整理したり管理したりする手間が増えるのは事実です。
リユース・手放し

模様替えをして手放しました

ライフスタイルが変われば手放すものも出てきます。ものの耐久年数が長くなった今は「使える」じゃなくて「使う」かどうかが大切。
リユース・手放し

黒いものをいっぱい手放した

収納場所って少ないなぁ・・・って思うけど、案外死角はたくさんある。見えない場所にモノはたくさん隠れています。意識していないとモノはあっという間に増えちゃうわ。
2.片づく思考の作り方

自分をだらしなく見せる服はもういらない【2016個手放すプロジェクト】

おしゃれとか無理だし。どうせスタイル悪いし、って洋服のことを考えることを避けていましたが、私のゴールは「センス良くておしゃれにきこなしているイケている人」ではないことに気がつきました。そうしたら気持ちが楽にクローゼットと向き合えるようになりました。
リユース・手放し

今夏使わなかったもの【2016個手放すプロジェクト】

洋服の手放し基準、決めていますか?冠婚葬祭等は別として、洋服に関しては1シーズン着なかったものは「体型」「好み」が変わったもの、として手放すようにしています。今年着なかったものは来年も着ないと思うから。
2.片づく思考の作り方

大量!大漁!【2016個手放すプロジェクト】

大量の書類と格闘しました。書類気がつくとすぐ溜まります。そして個人情報があるから処分するにも手間がかかります。溜めないが一番ですね。
寝室・クローゼット

「これがあったら片づくかも」の罠【2016個手放すプロジェクト】

「これがあれば片づくかも」「この値段だったら買ってもいいか」と安易に収納用品を買ってしまっていた数年前の自分を猛烈に反省した今回の手放しです。結局収納用品も「モノ」なんですよね。
リユース・手放し

壊れたアイロン、入浴剤、空き箱【2016個手放すプロジェクト】

浜松のライフオーガナイザーsonicaさんがされている「2016年2016個手放すプロジェクト」に参加します。 私自身アメブロの方で【手放し隊】をやっておりそちらと重複する部分もありますが、1年間で2016個!挑戦したいと思います。