以前アメブロにお鍋の記事を書きました。
「お鍋の適正量」
あれからさらにお鍋やフライパンが減りました。
お鍋 フライパンの収納場所
キッチンのコンロ下の引出に収納しています。
仕切っているのはA4サイズより少し大きめのファイルボックス
【A4対応 書類ケース】インナーボックス3
フライパンをいれているのは100円ショップのモノ。
必要なお鍋がワンアクションで取り出せるよう立てて収納しています。
お鍋・フライパンの数
圧力鍋 1
staub(22センチ) 1
ルクルーゼ(26センチ)1
取っ手が外れる鍋 1
フライパン 1
コンロ専用揚げ物鍋 1
(ほとんど使わないのでstaubの下にあります)
合計5個
蓋はそれぞれのお鍋についているもの4つ
圧力鍋の蓋
ルクルーゼの蓋 → フライパンの蓋に代用
staubの蓋 → 取っ手が外れる鍋の落し蓋に
取っ手が外れる鍋の蓋
持つ数の基準
私の場合は一度にいくつ同時に使うか、を考えています。
代用、応用できるものはそれで何とかします。
料理は苦手ですが、家族がそろえば料理は作るし、実家から野菜が大量に届けばお鍋からフライパンからフル稼働で下ごしらえもします。
数が少ないデメリットは、たくさんお料理するときにこまめに洗わなくてはいけないということ。
だけど、最終的にシンクに溜まる洗い物の量は減りますし、
何より私には一度にたくさんのお料理を作る機会があまりない。
優先順位
私が優先したいのはゆとりあるキッチン収納、物が出ていないキッチンです。
ゆとりある収納は取り出しやすいし、片づけやすい。
料理の億劫さが軽減します。
一方で「この料理にはこの鍋!」のほうが料理のテンションが上がる人はそちらを優先したほうがいい。
価値観、暮らしの中で何を大切にしたいのかは人それぞれ違うし、違っていいのです。
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