「なんとなく」で片づかなくなっていたキッチン【お客様ビフォーアフター】

こんにちは あなたの「忙しい」を「充実している」にかえる
東京のライフオーガナイザー 下村志保美です。

 

今週末は整理収納プライベートレッスンに伺ってきました。

片づかなくなる原因は「これだ!」というものはありません。

ただ多くの場合のきっかけになる言葉は

「なんとなく」と「とりあえず」

「なんとなくここに置いた」

「とりあえずここに置いた」

が、忙しかったり疲れていたりでそのままに、いえさらにそこに積み上がって行くことになります。

今回のお客様のお引越し後「とりあえず」「なんとなく」としていたものが日々の忙しさでうまく機能しなくなっていました。

仕事から帰ってきたら日々の家事をこなすのに精一杯。

収納の仕組みなど考える時間もありません。

「とりあえずここにおこう」と手が届くところにどんどんものが置かれるし

 

食器棚下の「なんとなく」決めた置き場所は屈まないと見えないので「突っ込む」状態になりやすい。

 

冷蔵庫との隙間を有効活用しようと思った棚もうまく機能せず・・・・。

そのほかにもシンク下の収納ラックや、調理台にもラックを設けてありお客様ご自身が頑張った工夫がとてもされていました。

それが伝わってくるだけにお客様はこの状態がさぞかし苦しかっただろうことが伝わってきます。

キッチンの中のものを全部出します

これはほんの一部。キッチンって恐ろしくものがたくさんある場所なのです(^◇^;)。

一人でやろうと思うと気が遠くなりますよね。

食品は賞味期限をチェックしながらやっていきますが、思ったより期限切れのものは少なかったです。

今回のご依頼の際に「娘にしっかりご飯を作ってあげたい」とおっしゃっていたけれど、今でも一生懸命されていたのだなぁとジーンときました。

 

一目瞭然 見える化キッチン完成!

さて約5時間の作業のあと・・・キッチンが完成しました。

調理台は作業しやすいようなるべくものを置かないようにし、

調味料からお菓子まで奥行きの浅い棚を使って「見える化」しました。

もちろん隠す収納の方が見た目はすっきりします。

だけどこうすれば在庫管理も一目でわかります。

この棚はキャスターが付いてますので冷蔵庫の奥に隠れるように配置できますが、あえて見える化。最大限にこの棚を出しておくためにコンロ下の扉を外しました。

この棚がパンパンであればストックが過剰にあるということ。

賞味期限が近いものは目に入りやすい上の方に配置しました。

 

 

使いにくい食器棚下段もテーマを決めてわかりやすく。

そしてカセットコンロや大きめの水筒などを入れることでパッとみて何が入っているかわかるようにしました。

 

雑多にものを入れがちな引き出しも「この引き出しはお弁当の小物だけ」と決めることで多少ごちゃごちゃしてもOKです。

 

食器棚におきたくても置けなかった箱や袋に入っていた食器も使いやすくおさまりました。

 

食器を選ぶときのキーワードは「これがいい」。

食器って割れ物ですから、「普段使いには割れてもいいものでいい」、

と、「これでいい」を選ぶことはありませんか?

かつての私もそうでした。

おまけでもらったものや100円ションプでとりあえず買ったものを「これでいい

と使っていました。

今回のお客様も素敵なブランド食器をお持ちなのに「日常に使うにはもったいない」とおもっていらしたようです。

「本当はこちらの素敵な食器を使いたいんですけどねぇ・・・」とおっしゃっていたので、箱から出してすぐ取れるように食器棚に並べました。

最上段のワイングラスはティファニーのもの。

お酒は召し上がらないとのことでしたが、ふだんからジュースなどでもこちらで飲まれると気分もいいはず。

これがいい」と、ぜひ使っていただきたいですね。

 

今回は高校生のお嬢様もご自身のお部屋を片づけたい、とのことで並行してそちらも行いました。

その話はまた後日に。

 

 

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