理想と現実の距離 インスタ収納はどこにある?

こんにちは あなたの「忙しい」を「充実している」にかえる
東京のライフオーガナイザー 下村志保美です。

片づいていない部屋を片づけるということは理想と現実のギャップを埋めていく作業です。

理想と現実のギャップ・・・と一口にいっても人それぞれ違います。

とても散らかっていて足の踏み場もない状態から

インスタ映えする収納を目指すのか

とりあえず掃除機をかけられるところを目指すのか

この2つでは埋めなくてはいけないギャップは違います。

また

インスタ映えする収納を目指すにしても

何がどこにあるかわからない足の踏み場もない状態からいくのか、

とりあえず整理されていてあとは収納用品を整えればいいところからなのか

この2つでは違います。

いずれにしてもあまり大きなギャップは一度には埋められないということ。

遠すぎるゴールは進んでも進んでも一向に進んだ気がしません。

40キロ先のゴールは全く見えないけど

500メートル先のゴールであれば走り始めたら確実に近づいていることを感じられたどりつけます。

最終的なゴールは40キロ先にあるインスタ収納であったとしてもまずは500メートル先にある掃除機がスムーズにかけられる部屋をゴールにしてみましょう。

片づけで一番大変で重要なことって「維持すること」なのです。

維持するということは「使ったものを片づける」「買ってきたものを片づける」こんな基本的な地味な作業をずっと続けるということです。

ずっと続けられること・・・それをひとつずつ確認しながら進めていくと結果的にたどり着くのがインスタ映え収納かもしれません。

(Instagramで「収納」と検索するとたくさんの美しい部屋が出てきます。)

掃除機をスムーズにかけるためには床にものが置かれていないことが必要です。

「使ったものを片づける」「買ってきたものを片づける」ことを続けます。

片づけやすくするために収納の中身を見直します。

収納の中身を見直すと多くの不要品が出てきます。

ただ捨てるのではなく

どうしてそれが不要品なのか・・・
どうして使えるのに使わないのか

これに向き合うとこれからの買い物の仕方が変わります。

安易にモノを買わなくなくことは確実です。

ものを買わなくなると家の中のモノの量が減ります。

モノが減ると収納の中に余裕ができます。

モノが減ると収納用品を揃えやすくなります。

収納の中にゆとりができ美しく揃った収納用品が並ぶ・・・

気がついたらインスタ映え収納になっていませんか?

掃除機がかけられない状態から一気にインスタ映え収納を目指そうとすると、ギャップが大きすぎて何から手をつければいいのかわからないし、無駄な収納用品を買うことになります。

さらに絶対的なモノの量が多すぎて収納用品を揃えたとしてもごちゃごちゃ感がでてしまい「なんか違う」となります。

「片づけたい!!」その勢いで一気にやりたい気持ちはわかりますが、少しずつ緩やかな階段を登るように進めていくことこそが

片づいた状態を維持する

一番の理想的な状態を手に入れられます。

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