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こんなファイル名、つけたことありませんか?
これ、個人のお客様も企業様でもよく見かけるファイル名です。
仕事の資料、上書き保存ではなく前のバージョンも残しておきたい、だけど最新版がどれかわかるようにしたい、という気持ちでつけたいのでしょうが・・
結局どっちが最新版??
わからなくなりますよね(-。-;。
こんな時は作成日や更新日の日付をいれるが一番!
誰がみてもわかります。紛らわしさがありません。
日付を入れるコツは二つ
1.ハイフン「-」やピリオド「.」、スラッシュ「/」などの記号を混ぜないこと。
それらを入力する一手間が増えるのと、人によってスラッシュを使ったりピリオドを使ったりまちまちになることを防ぐため。
20180215
2018/2/15
2018.2.15
2.桁数を固定すること
4桁2桁2桁(西暦4桁月2桁日付2桁)
桁数を決めておくメリットは見た目が揃うだけでなく、入力ミスがあったかどうかに気がつきやすいしわかりやすい
20180205←2018年2月5日
201825
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2月5日?それとも月を入れ忘れた25日?
この場合「どれが最新版?」が重要なのでファイル名は日付を頭につけます)
ファイル名も「時短」「効率化」
紛らわしい、面倒、手間数が増える
これらは探す時間がもったいないだけでなくミスの元です。
また手間がかかることはイライラのもと。
イライラしないことは仕事や家事の効率をあげてくれます。
ああ、めんどくさい
ああ、イライラする
ああ、手間がかかる!
私は他の人なら面倒に思わないことも面倒に感じてしまう・・・ズボラでめんどくさがりや。
しかしだからこそ「面倒で、手間がかかって、イライラする」をいかに「簡単に楽に時間をかけずにやるか」を考えることが大好きで得意です。
私が当たり前だと思ってやっているノウハウが誰かのお役に立てたら!と考えライフオーガナイザーの仕事をしています。
・Evernoteの効率的な使い方
・ブログの効率的な書き方
・パソコンのファイルの効率的な整理の仕方
・「もっと仕事を効率よくできないの??」
お気軽にお問い合わせくださいね。
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