こんにちは
東京江東区 暮らしの仕組みづくりサポーター
マスターライフオーガナイザー
メンタルオーガナイザー
風水インテリアアドバイザー
家計アドバイザー 下村志保美です。
もの忘れがひどくなりました・・・(^_^;)
そして「やらなくっちゃ」なこともたくさん。
さらに「アカウント名&パスワード」地獄。
もういろんなことを自分で覚えているのは無理です。
大事なことからちょっとしたメモまで私はすべてEvernote(エバーノート)に覚えてもらっています。
Evernote(エバーノート)
スマホやパソコンで使えるアプリです。(まずは無料で始められます。)
同じアカウント(メールアドレス)とパスワードを使えばスマホやパソコン、タブレットなどあちこちからアクセスできるのがメリット。
情報を取り入れる
学校のプリントや回覧板など写真を撮ってメモしたいものはなんといってもスマホが便利。
パシャッと撮影すればいいだけです。
「写メは今もやっています!」って方も多いですが、
Evernoteのメリットは
1. 写真にタイトルが付けられる
ただ写メしただけではタイトル付できません。
2. 写真にメモがつけられる
写真に補足してメモ書きが付けられます。
例えばレシピであれば、「レシピ通りだとちょっと辛い」「加熱時間長すぎ」等。
3. 写真をまとめられる
裏表あるプリント、何枚かあるプリントも一つのファイルのように保存できます。
「検索」で取り出そう
この3つのメリットを生かすと
必要なメモ(写メしたもの)をタイトルやメモした内容からさっと取り出すことができます。
Evernoteには検索機能があり、これがとっても便利。
さらにEvernoteは写真の中の文字まで検索してくれます。
もう「どこ?どこ?どこ?」と写真の山の中を探さなくて済みます。
Evernoteは難しい?
「使いこなせません」という方もいらっしゃいますが、決して難しくはないのです。
シンプルに考えてください。
うまくいかない、って方は、ひとまず「ノートブック」「タグ」を忘れましょう。
ひたすら「ノート」を作ります。
(「ノート」はルーズリーフのシート一枚のようなイメージです)
その時にスマホのカメラを立ち上げるのではなく
Evernoteアプリのカメラから写真を撮りましょう。
こうすれば自動的に「ノート」が増えていきます。
時間のある時にそのノートにタイトルをつけましょう。
タイトルは自分が検索しやすいような文字を入れてください。
「カタカナだっけ?アルファベットだっけ?漢字だっけ?」と迷っても大丈夫なように
例えばソニーのテレビの取説であれば、
「ソニー Sony テレビ TV ブラビア 取説 取扱説明書」。
文字入力はパソコンからできますよ
写真を撮るのはスマホのEvernoteアプリからが便利だけど、タイトルをつけたりメモを付け加えたりの文字入力はパソコンからもできます。
私はスマホの文字入力が苦手だからパソコンも使います。
もちろんスマホだけでも使えます。
複雑に考えない
ちゃんとしよう、
ノートブックをきちんと分けて
順番に並べて・・・・
というのはある程度ノートが貯まってからで十分。
Evernoteを使う目的はきれいに整理することではなく、必要な時に必要な情報が取り出せることなのですから。
まずはどんどん写メしてノートをためていってくださいね。
Evernoteに入れておくと便利なものこんなもの。
↓↓↓
https://rakulife.jp/seminner/evernote/
場所:東京都江東区 詳細は参加確定後お伝えします。
講師自宅(地下鉄東西線南砂町駅・都営新宿線大島・総武線亀戸駅)/ お車でもご来場いただけます。
参加費:5000円(税込5400円)
ステップアップとのセット受講割価格7000円(税込7560円)
Evernoteの基本の基本から便利な活用法までお伝えするレッスンです。主にスマホでのEvernoteを学びます。一通り学んだ後に午後のステップアップ編を活用されるとさらに定着します。
場所:東京都江東区 詳細は参加確定後お伝えします。
講師自宅(地下鉄東西線南砂町駅・都営新宿線大島・総武線亀戸駅)/ お車でもご来場いただけます。
参加費:5000円(税込5400円)
午前の主婦的活用レッスンとセット受講割価格7000円(税込7560円)
・レッスン形式ではなくご自身で実際にノートやノートブックを作っていきます。
・わからないところはすぐに解決し、その日から「使えるEvernote」を目指します。
・パソコンでのEvernoteの操作をお伝えします。
・お仕事やライフスタイルに合わせたEvernoteの使い方、活用方法をお伝えします。
・少人数できめ細かくレッスンいたします。またEvernoteだけではなく便利なアプリのご紹介もできます。
(参加条件:過去にレッスンを受けられた方、もしくはご自分でノート作成ができる方)