こんにちは
東京江東区 暮らしの仕組みづくりサポーター
マスターライフオーガナイザー
風水インテリアアドバイザー
家計アドバイザー下村志保美です。
まだまだ日中は暑いですが、そろそろ秋物も必要になってきましたのでクローゼットの見直しをしました。
手放した服
通販で買った服
真ん中のグレーの服。
片づけ作業に行くときに良さそう・・・と1000円のものをネットで買いましたが、色が写真と全く違っていた。顔色が悪く見える( ; ; )
白のワンピース
街中で同じ服を着ていた女性を発見。
私より20歳以上年上だと思われる方でした・・・気分がぐっと下がってしまう。
量販店で買った服
ロングカーディガン
お尻が隠れるから・・・とロングカーディガンを購入しましたが、肩幅のある私が着ると全体が「どすこい!」って感じに見えます。
一度だけ無理やり着ましたが、二度と着る気になれない。
実は通販でも一枚買っていましたが、これをきるとお尻が隠れてもより太って見えるので2枚とも手放します。
Tシャツ
骨格的にVネックのシンプルなTシャツがいいのだけど、なかなか売ってない。
レディスのLでも肩幅がきつい・・・・。
お試しで買った某量販店のTシャツは、形とサイズ感はよかったけど
一度洗ったらこの通り↓
その後あれこれ探して試して、ユニクロのメンズTシャツMサイズ(Vネック)が価格、質ともに良さそうです。ジャケット等のインナーであればこれが一番かも。
あったら便利
ずっと前から持っている白のシフォンのブラウス。
一枚あると便利なんだけど、私には似合いません。
似合わないけど、「いざってときにあったら便利」。
結局しばらく着ていないので処分。
着倒した服
裏地なしの紺のジャージ素材ジャケットは、着心地もいいし、ウール地と違ってかしこまった感じもしないからとっても便利でした。
便利すぎて2年間着倒したらついにほつれが・・・・・
十分働いてくれてたことに感謝してさようなら。
反省点とよかったこと
反省点
「あったら便利」、「これ、いいかも」と安易な気持ちで安価な服を買ってしまったこと。
「それ、1万円でも買う?」って自分に問いかけることを忘れていました。
よかったこと。
洋服の数は少ない方です。洋服一枚あたりの使用頻度が高い。
そうすると傷みも早いので、手放しやすくなります。
明らかにボロボロになれば「いつか使うかも!」は無くなります。
洋服の数が増えすぎるのを防ぐことができます。
今回の手放し
その他夏の間パジャマ代わりに着ていたTシャツも処分したので
マイナス15個
2016年に2016個のものを手放す 今までの合計1170個
残り846個