こんにちは
東京江東区暮らしの仕組みづくりサポーターライフオーガナイザー下村志保美です。
浜松のライフオーガナイザーsonicaさんがされている「2016年2016個手放すプロジェクト」に参加しています。
私自身アメブロの方で【手放し隊】をやっておりそちらと重複する部分もありますが、1年間で2016個!挑戦したいと思います。
今まで手放したものはこちらから☆「2016個手放すプロジェクト」
今回手放したのは「紙もの」。
気がつくとたまっている
セミナーや仕事の打ち合わせの資料は、帰宅後すぐにスキャナーで取り込むようにしています。
でも「もし必要になったらどうしよう」とすぐにバッサリ捨てられません。
やはり見返す時に便利なのは紙、という時もあります。
そんなこんなでどんどん溜まっていきます。
書類がたまるデメリット
必要なものがすぐに出てきません。
そして溜めているはずなのになぜか失くします。
判断するのがメンドクサイ
結局処分できない理由に「これ、本当にいるの?」ってじっくり考えるのがメンドクサイ、というものがあります。
メンドクサイから「とりあえず、置いておこう」になる。
未来への不安
あとで必要になったらどうしよう。
「やっぱり捨てなきゃよかった」って後悔したくない。
デジタル化して処分します。
紙でとっておかないといけないもの以外はデジタル化して処分しました。
すでにデジタル化しているはずのものも「一応不安だから」ともう一度チェック。
心配性です^^;
書類の量が少ないメリット
探しやすい!
必要なものがすぐ見つかります。
失くしません。
量が少ないので管理が行き届きます。
いざというときは印刷すればいい
どうしても紙で持っておきたい、となればまた印刷すればいいのです。
今回94個の書類を処分しました。(枚数ではありません)
合計347個手放しました。2016個まであと1669個!
スキャナーを使って書類をデジタル化してみたい、というかたはこちらまでお問い合わせください。