こんにちは
東京江東区 暮らしの仕組みづくりサポーター ライフオーガナイザー
風水インテリアアドバイザー 家計アドバイザー下村志保美です。
さて今日のタイトル「毎日がサバイバル」、ちょっと大げさですが、
「生きる」「暮らす」って何気なくみんなやっているけど、実はたくさんの手間や努力や、そして奇跡が積み重なっている、
そう感じた私の8月。
そして
2016年8月によく読んでいただいた記事をまとめました。
第1位 暮らすって大変だ その2
「単なる学生の一人暮らし」って思っていたけれど、一人暮らしであろうが家族全員の引越しであろうが、
やらなくてはいけない基本は同じ。
今回の場合、私が手伝った部分も大きかったので本人はあまり「大変」を感じていないかもしれません。
だけどたくさんに気づきを得た経験になったはず。
第2位 自分がパワースポットになる
パワーチャージするために積極的に行動することはとてもいいこと。
だけど長い時間をすごす自宅、そして自分自身がパワーの源になればもっといいですよね。
そのために家を整えて、自宅をパワースポットに
自分自身の心を整えて、自分をパワースポットに
変えていくともっと素敵!
第3位 暮らすって大変だ その1
真夏の物件探しについて書いています。
物事はメリットとデメリットが背中合わせ。
デメリットは目につきやすいからこそ、あえてメリットを探す目線で見ると、いいことがたくさん見えてきます。
第4位 我が家ルールでいい その2
子育ての正解はわかりません。
だからママ友、雑誌やネットの情報などと比べてしまいがち。
「そうすべきなのだ」と世の中基準に自分や自分の子供を合わせようとしてしまいますが、
自分たち親子が幸せになるには自分たちの基準を持つことが大切。
娘19歳、大人でありまだまだ子供。
私の子育てはまだまだ試行錯誤です。
第5位 片づけはここから始めるとうまくいく
自分がよく使う場所、自分の判断で置き場や手放すことを決めやすい場所から始めるのがオススメです。
主婦の場合はキッチンから始めるとうまくいくことが多い。
キッチンが片付くと料理や掃除が「やりやすい!」と実感できるから、次へのモチベーションにもつながります。
8月は「娘が一人暮らしを始める」ということが、私の中で大きなウエイトを占めていたから、それに関連する記事が多かったですね。
さて9月は何を書こうかな、
書くことはとても楽しいです。
こんなことを書いて欲しい!があればお問い合わせからお気軽にメッセージくださいませ。