「どこから手をつけいいのかわからない」時は

2018年5月27日はライフオーガナイザー 入門講座でした。

入門講座の中には自分の家の中で片ける場所を一ヶ所決めて片づけが成功するような目標の立て方のワークをします。

講座を終えて自宅に戻ったらすぐ実践できるためのワークです。

ワークが終わった後の質問タイムで

「ワークではダイニングテーブルの上を片づけるという目標を立てましたが、今ダイニングテーブルにあるものをしまう場所がない。

しまいたい場所には別のものが入っていて、それを別の場所に動かそうとするとその行き先も片づけなくっちゃいけなくて・・・

結局どこから始めればいいのかいいのかわからなくなります

というご質問をいただきました。

整理と収納を同時にしようとしない

これが答えです。

まずは整理

家の中の収納を1つ1つみていきます。

引き出し一個分の中身を全部出し、不要なものを取り除く。

そして必要なものだけ同じ引き出しに戻します。

不要なもの・・・別の場所に置くものはその場所に移動。明らかなゴミは処分・・・・という作業を家中全部ひたすら繰り返します。

これが整理と言う作業です。

途中で「収納」という言葉が頭をよぎりますが、ひとまずは整理だけを終わらせます。

すごく地道な作業です。

家中の収納の中をこうやってチェック(整理)し終えたらそこではじめて収納を考えます。

ようやく収納

整理が終わったら不要なものは取り除かれ、必要なものが必要な場所に置かれています。

例)リビングの引き出しを整理したら寝室に収納するものでてきてそれを寝室に移動・・・など。

ここでようやく仕切ったり区切ったり、ラベリングしたりの収納に取り掛かります。

部屋単位ではなく家単位で

まずはリビング、次にキッチン、そして寝室・・・と部屋単位で整理と収納をやろうとすると失敗します。

なぜならリビングを完璧に整理し収納も素敵にできた!!と思ってもその後寝室やキッチンに取り掛かったらリビングに置くものが出てきて、

「せっかくリビングの収納を整えたのにーー」と言うことが起こるからです。

まずは家中の収納の中を整理し、その後収納の仕組みを作ることとうまくいきます。

腹をくくって片づける!

整理の作業は本当に地味、地道。

1つ1つのものと向き合う根気のいる作業です。

(だからモノの量が少ない方が楽なのです)

質問してくださった受講生様は

「もう腹をくくってやるしかない、と思いました」と。

片づけ番組やブログで目にするビフォーアフターの画像。

アフターのきれいに収納用品が並んだ写真に目が奪われますが、実はその裏には地道に1つ1つのものに向き合うという作業があるのです。

ライフオーガナイズの片づけはその地道な作業に寄り添う片づけです。

自分がモノと向き合うことをまず考えるもの主体の片づけではなく、

「自分がどうしたいのか」と言う自分主体の片づけ。

だからこそリバウンドも少なく片づけの習慣が身につきます。

ライフオーガナイザー 入門講座次回は6月16日(土)です。

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