赤ちゃんがいてもきれいな部屋だった私の事情

先日、講座中にふと思い出したことがあります。

人はちょっとしたきっかけで今までできていた片づけが上手くいかなくなることがあります・・・・という説明の例として「例えば出産・育児などで生活が変わったとき」を挙げたとき、育児中の自分を思い出しました。

出産前よりも片づいた部屋

私は6月の出産で4月末まで働いてたこともあり、出産前は平日は部屋が多少散らかって、週末で整えて・・・という感じでした。

産後の私の家は多分それまでの人生の中でいちばん片づいている状態が続いていた時期だったはず。

それは赤ちゃんのために清潔な部屋を!というよりも私自身のためでした。

いつでも人が呼べるように

核家族で実家も遠い、結婚してからの転居だったので自身の友人も近くにいない、出産前まで働いていた職場の友人は皆独身。

夫は連日残業で深夜帰宅、休日出勤当たり前、出張も頻繁にありました。

そのときはそれほど意識していませんでしたが孤独を感じていたのでしょうね。

ママ友にいつでも遊びにきてもらいたくて家をきれいにしていました。

当時の部屋の写真を探したのですが全体が写っているものってないですね^^;。

娘のおもちゃがあるのは仕方ないとして、床に何も置かれていないことで片づいていた・・・ってことは想像していただけるでしょうか?

和室は大きなジャングルジムをおいて、その後ろに見えるのはすのこで作った飾り棚(笑)

今思い出すと当時の私は

「子供がいてもきれいな部屋を維持できている自分」でいたかったのかも。

専業主婦ってあまり人から評価をもらうことってありません。

私は部屋をきれいにすることで自分で自分を評価していたのかもしれませんね。

そんな目線でこの写真を見返すとちょっと寒々しさも感じますが、あの頃の私は私なりに頑張っていたんだって思えます。

もう20年近く前の話です。




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