自分の価値観がわかるタイミング





2017年の7月8月は「不要なものを手放す」を意識して過ごしました。

食器やカトラリーも手放しました・・・・と書くとどんどん物が減って食器棚もガラガラなのでは、と思われそうですね。
しかし実際は

↑の写真でもわかるようにガラガラではありません。

なぜなら買っているからです^^;

私はミニマリストではないし、物欲もありますからミニマリストにはなれません。


手放す→買う→手放す

数年前に一度大量に物を手放したことがあるのですが、その際夫に不思議そうに質問されました。

「なんでお金を出して買った物を捨てるの?
そしてまた似たような物を買うの?」

ごもっともですね。

その時の私の答えは

「買った時は必要だと思ったけど、今は不要になったから捨てる。

買い足している物は似てるように見えるけど私にとっては全く別の物だから」です。


「もったいない」と価値観

夫の母はとても倹約家。しかしケチではなく使う所には惜しみなく使う人です。
惜しみなく使うために使える物は大切に使い続ける人。

私のように好みが変わった、とサクッと手放すようなこともしません。
だから新しく買い直すこともほぼないから出費も少ない。

・・・って書いていると、なんて私は浪費家何だろう・・・って反省。



ただね、私だって物を捨てる、手放す時ってやっぱり心は痛いのです。

「もったいないことをしている」
「無駄遣いをしている」

お金だけでなく物に対しても申し訳ない気持ちになります。



しかし、これをすることで自分の好みや使いやすさがクリアになってきます。

どうしてこれが気にいらなかったのか
どの部分が使いにくいと感じたのか

物にしっかり向き合うし、自分の価値観がわかってきます。
結果、買い物が慎重になりました。

もう捨てたくない

数年後「やっぱり好きじゃなかった」って捨てるのは嫌だから、
本当に欲しいのか?と自分に問うようになりました。

自分の使いやすさや好みに合っているのかなんども自分に確認します。

収納場所はあるのか

食器でも洋服でも雑貨でもまず収納場所を考えます。
洋服であればまだギューっと寄せることで収納量は増えるかもしれないけど、食器はごまかしがききません。

収納グッズやテクニックを駆使した収納は使いにくさがでてくるので、どの食器もさっと取り出せるようにシンプルに収納したい。
ここは譲れません。

だから「これを買うなら何かを手放さないといけない」が必ずついてきます。



この2点、買う前にじっくり向き合います。


一生物はない

20年以上前カシミヤのベーシックな丸首の黒いカーデガンを買いました。
当時の私にしてみれば勇気の必要な値段でしたが、友人や店員さんの

「このクオリティは一生もの」という言葉に背中を押されたのです。

現在そのカーデガンは持っていません。



クオリティは一生ものだったのかもしれませんが、デザインはどうでしょうか?
自分の好みも変わるし流行も変わります。

もちろん一生ものと出会える人もいるでしょうし、すでにお持ちの方もいると思います。
それは素晴らしいこと。

だけど「一生もの」とか「高価だから」とか「せっかく買ったから」「いただき物だから」とかそんな言葉で、自分の価値観に合わない物を持ち続けることはストレスです。



もったいない、と言いながら「これがなければ収納がゆったりするのに」「これがなければ新しい物が買えるのに」と思いながら過ごすことは暮らしの質を下げます。



物を手放すことは物理的に空間をゆったりさせ家事や仕事の効率化に繋がります。

が、それ以上に自分の価値観に向き合い、価値観が明確になっていき、自分の好きな物、自分にとって心地いいものに囲まれた暮らしができるようになることで暮らしの質が必ず上がります。

自分の価値観がより明確になるのは買う時ではなく手放す時。

自分の無駄遣いや衝動買いに後悔したり、心が痛くなったりすることもあるでしょうが、その痛みこそが今日よりも質の高い明日に繋がります。



ライフオーガナイザー入門講座、メンタルオーガナイズエッセンスセミナーでは「価値観」についてそれぞれ別の角度から学びます。


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