手放した後悔or 手放したメリット

こんにちは あなたの「忙しい」を「充実している」にかえる

東京のライフオーガナイザー 下村志保美です。

今日は「後悔」について書きたいと思います。
整理収納プライベートレッスンの時に「捨てて後悔したから捨てられなくなりました。」「捨てて後悔するのが怖い」

そして「後悔したくないから捨てたくない!!」

というお客様がいらっしゃいます。

捨てて後悔した

過去に「さあ、片づけよう!」と一念発起し捨てまくった・・・そしたら後から捨てたものが必要になって

「ああ捨てるんじゃなかった・・・」と。

こんな経験をした方は多いのではないでしょうか?

私も経験あります。「あ、あれ取っておけばよかったなぁ」って思うこと何度もあります。

後悔したくないから捨てられない

もしくは片づけようと思い、捨てるものを探してみるけど「後で使うんじゃないか」「いつか使えるんじゃないか」と心配になってやっぱり捨てられない。

どちらも「損したくない」そんな気持ちから出てくる感情で当たり前のことです。

得したことはありませんか?

でもね、捨ててしまって「ああ、捨てるんじゃなかった」ってものと、手放したからすっきりしたというメリットはありませんでしたか?

捨ててものが減った分、

・必要なものが取り出しやすくなった
・掃除がしやすくなった
・気分がすっきりした
・人を招きやすくなった
・自宅にいることが快適になった

損したことだけではなくその片づけによって得したこともあったはずです。

ベビーグッズの思い出

15年くらい前こんなことがありました。
娘が愛用していたベビーグッズをもう娘は使わない月齢になっていたので人にお貸ししました。

私としては貸したつもりだったのですがうっかりその方が処分してしまったのです。

二人目の予定もなかったので「使う使わない」目線で見るともう不要なものでしたが、思い出が詰まっていたものだけに、その話を聞いたときはかなりショックでしたし、大切なものを貸してしまった自分を責めて後悔しました。

だけど

私が見つけたメリットは

「あのベビーグッズ、あの時あの人が処分してたからこそ手放せた」

でした。

そんな風に思えるようになったのはしばらくたってからでしたけど、あのまま自分が持ち続けていたら手放すタイミングがなかったかもしれません。

自分で手放す決断をしなくてよかったからそれでよかったのです。

ちらっと後悔はしましたが、命にかかわることでもない。

メリットデメリットどちらを多く見つけるか

このとらえ方で私たちの快適度、幸福度は大きく変わってきます。

「事実」「現実」をどうとらえるか。

捨てて後悔したものと、捨ててよかったと思うもの、どちらの数が多いでしょうか?

「後悔したからもう捨てない!」の選択はあなたのこれからに幸せと快適、効率を持ってきてくれるかな?

たとえ思い出のものであってもそのもの自体に価値はないのです。

そんな思い出があったということを忘れなければいい。

そのほうが身軽に気軽に暮らせると思いませんか?

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