「出したら出しっぱなし星人」への対応 その1




「家族が『だしたら出しっぱなし』です」

「子どもがおもちゃを片づけません」

「夫が片づけに協力的ではありません」

というご相談はとても多いです。

かつてのわが家もそうだし、娘は未だに「出したら出しっぱなし星人」の傾向があります。

私自身、使ったらすぐ片づける、というより寝る前に、とか出かける時に、というタイミングで片づけるタイプ。

こまめに動けないので気持ちはわかります。

気をつけていること

そんな私が気をつけているのは「寝る前」「出かける前」の二つのタイミングで出したもの、使ったものを片づけるということです。
数時間で使ったもの、出したものなんて量も知れています。元に戻すのも数分。

これを数日、数週間溜めていくと、溜めるのにかかった時間分、片づけにもかかります。

そして今日の本題

家族が片づけてくれるようになるには

夫が出しっぱなし星人の場合

子どもの頃から今まで「使ったものを戻す」ことができていた時期はあったでしょうか?
もし、ずっと「出しっぱなし」だった場合、急にあなたが思うように片づけてくれるようになるのは難しいと思います。

大きな理由の一つは

「困ってないから」

散らかってても不快じゃない。
失物、探し物があったとしてもなんとかなってるか、強烈に困ったことがない。

妻がイライラしていたとしても、「これで離婚になるわけじゃないし」程度。

本人にとって片づけないことがさほど不快ではないので、妻の困っている気持ちに気づかない。





残念なことに

「夫に片づけさせること」「私が本当に困っていることに気づかせる」方法はありません。

「片づけてよ!!!」「私は本当に本当に嫌なのよ!!!」と訴えても「うるさいなー」となるだけだと。

わが家の場合

うちの夫は
学生時代は机の上が物置状態で、みかん箱の上で勉強した、とか
入社後は机の両脇に書類のタワーが出来上がって、両隣の人、向かいの人が「いつ崩れるんだろう・・・」とドキドキしていた、とか
結婚するときに独身寮から引越ししようとしたら入寮した日の新聞等々がごっそりでてきた・・とか

「片づけられない男」でした。
(片づけなくても誰にも迷惑かけてない!って思ってても案外周囲は困っているものです^^;。)

でも今は「片づけられる男」に変わりましたよ
(あ、会社ではどうなっているのかわかりません)

私がやったことは2つ

1. 夫のスペースを決める

ファミリークローゼットにしていた部屋を「夫の部屋」にしました。
夫のものは99%こちらに置く。
リビングに出しっぱなしのものは私がこちらに戻す(部屋に突っ込むだけ)ようにしました。

え?めんどくさい?めんどくさいから夫に自分でやって欲しい?

そう、手間なのです。片づけて欲しいと思うあなたが手間だと思うことを、片づけたくない夫はもっと面倒だから絶対やってくれません。
だから最初のうちはあなたが夫のスペースに戻すしかありません。
(きれいに収納する必要はありません。)

リビング内にも少しだけ(本棚の一段分くらい)夫スペースを作りました。
読みかけの本や、スマホ、文具等を置ける場所です。

夫スペースの収納方法は夫に任せます。

ぐちゃぐちゃであっても夫がよければそれでいい。



2. 自分と子どものスペースも決める。

人がだしっぱなしにしているものは気になるものです。

だけどよくあるのは

「夫がスーツをダイニングの椅子にかけるのが嫌」という妻のコートがダイニングの椅子にかかっていたり、

「夫が趣味のものをダイニングに置くからいやだ」という妻のビーズ用品がキッチンカウンターに置かれていたり。

妻の部屋、妻のスペースというものは作りにくいもの。
だけどリビングダイニングの一角でいいからスペースを決めて、ダイニングテーブルやリビングにだしっぱなしにしないことを心がけます。

以前の私は「私が家を片づける人だから、私のものは後で片づけるからいいの」といって自分のものはリビングに置きっ放しにしていました。

これでは「リビングやダイニングに出しっぱなしにしないで!!」と家族にいっても説得力ないですよね^^;。

まずは自分から

まずは自分が動くこと。
自分のものは出しっぱなしになっていませんか?

そして夫が「片づけるスペース」確保できていますか?
もし、スペースがあるのに戻さないのであれば、妻が戻してもいいのです。

だって「片づけたい」のは妻なのですから。



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