片づけは「選ぶ」の繰り返し

2018年5月27日午後はメンタルオーガナイズエッセンスセミナーでした。

2名の方のご参加で

お一人はライフオーガナイザー 1級受講中で片づけが得意な方、

もう一人は午前のライフオーガナイザー 入門講座と続けて受講されてご自身で「片づけが苦手です」とおっしゃる方。

選んでいますか?

メンタルオーガナイズエッセンスセミナーでは「選ぶ」がキーワードとして出て来ます。

実はこれってモノの片づけも同じこと。

片づけるというとどうやって収納しようか、収める方法ばかりに目がいきがちですが

何を収める(収納するか)選ぶことが必要です。

でも自分が持っていたいものは何か?自分に必要なものは何か?を選ぶことが苦手な人はとても多いのです。

選べなくて「どれも捨てたら後悔しそう」とどんどんものが増えていき片づけが大変になってしまいます。

「選ぶ」経験不足

「もったいないからあるもので我慢しなさい」

「持っているものを使いなさい」

「工夫して使いなさい」

私たちは親にそう言って育てられたし、親世代もその上の世代から「もったいない。ものを大切にしなさい」と教えられてきました。

だから私たちは選ぶことに慣れていません。

そもそも選んでいいことを知らない人も多いです。

たとえば収納用品

改めて買わなくても家にある空き箱や空き缶を使えばいい。
使えるものがあるのに新たに買うなんてモノもお金ももったいない。

そうやって使いにくいものを使っていませんか?

私たちは使いやすいものを選んでいいのです。

多少お金はかかってもかまわなのです。

たとえば家族の食事

週末の食事だって

・自分で作る
・家族に作ってもらう
・外食する
・出来合いを買ってくる

いろんな選択肢があり何を食べるのかだって選ぶことができます。

だけどいつも家族の希望ばかりきいていたらいつの間にか自分が何を食べたいのかすらわからなくなってしまったり、自分が希望をいうことに罪悪感を感じてしまうようになってしまいます。

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選ぶことは自分の価値観を確認すること

朝起きた時から夜寝るまで、私たちは選択をずっとずっと繰り返しています。

だけどその選ぶ基準は自分の基準でしょうか?

親から教えられた基準、「常識的に考えて」の基準になっていませんか?

誰かの基準を優先しなくてはならないことは多々あります。

だからこそ自分で選べるときはより意識して「どうして自分はそれを選んでいるのか」を確認してください。

クローゼットの整理をするときも、

食器棚の整理をするときも

どうしてそれを残したいのか、どうして持っていたいのかを確認しながら。

そうすると選ぶ力身につき、結果として片づく家になるのです。

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