自ら片づけをしてくれる子に育つために

こんにちは

東京江東区 暮らしの仕組みづくりサポーター 
マスターライフオーガナイザー 
メンタルオーガナイザー
風水インテリアアドバイザー 
家計アドバイザー 下村志保美です。


「おもちゃを片づけない」

「リビングで勉強したら出しっぱなし」

もう!いつになったら自分から片づける子になるんだろう?

そんな風に思ったことはありませんか?

「片づけなさい」に効果はある?

「『片づけなさい』って何度も言っても自分から片づけてくれないんです。」というのはよくある相談事。

じゃあ、どうして片づけないのでしょうか?

私がお客様のところに伺って原因と思われることを書きますね

1. 片づける場所がない。

足の踏み場もないくらい散らかった子ども部屋。
おもちゃ、衣類、勉強道具でいっぱいです。

しかし部屋の隅には使わなくなった健康器具が置かれ、クローゼットを開けると親の衣類がぎっしり。
教科書をしまうはずの「本棚」はカラーボックスが一つ。
おもちゃ箱は不織布製の、すでに形が崩れた、すべてのおもちゃを入れるには小さすぎるものがあるだけ。

親のもの

お子さんの部屋に親の「使わなくなったもの」が置かれていることは珍しくありません。
子ども部屋を不用品置き場にしていませんか?

家の収納事情にもよりますが、「あなたの部屋よ」と渡された部屋のクローゼットに親の衣類が当然のように入っていると、子どもは「自分の部屋」という感覚が持てません。

2. どうやって片づけていいかわからない

カラーボックスや不織布製のボックスという例を上記で書きました。
これらが悪いわけではありません。

でもカラーボックスは安くて、「ちょっと便利」感はありますが、本を入れるには奥行きが深いし、プリントをきちんと入れるにはざっくりとしすぎています。
一番下の段は座る&しゃがむをしないと使えない。

おもちゃが入りきらない箱に「片づけなさい」は物理的に無理。
お子さんと話し合って、収納量を増やす&おもちゃの量を減らす、で片づけられる器が必要です。

片づけがよほど好きな子以外は「本当に使いやすい?」を検証してあげて欲しいです。


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3. めんどくさい

親が片づけは面倒なもの、って言っていませんか?

ついつい

「あー、洗濯物たたむの面倒だ。」
「人が来るから片づけなくっちゃ。めんどくさいなぁ」とか。

もしかしたらその発言やイヤイヤやっている姿をみて

「片づけ=面倒」って感じているのかも。

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ま、実際に面倒なのは事実。

それを「ウキウキ」片づけるのはやっぱり無理です(笑)

だから

片づけは面倒だけど

「片づいた部屋は気持ちいい」

それが伝わるといいですよね。





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