親子で片づける時に大切なこと

こんにちは


東京江東区暮らしの仕組みづくりサポーター ライフオーガナイザー下村志保美です。

週末に3時間で高校3年生の娘の部屋を一緒に片づけました。




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娘の部屋の使い方は「寝る&着替え」だけ


娘は勉強をしたりくつろいだりと家にいる時間のほとんどをリビングダイニングで過ごしています。

自分の部屋は着替えるときと寝るときだけ。

部屋に置いてあるものは


1.衣類&バッグなどの雑貨
2.ぬいぐるみ類
3.今は使わないけど、もしかしたら必要になるかもしれない教科書類や部活の道具。

過ごすための部屋、というよりは物を置くための部屋になっていました。

咳が止まらない!もしかして埃のせい?


娘の名誉のためにまず言っておきますが、極端に散らかった部屋だった、というわけではありません。
ただ、クローゼットは洋服がパンパンに入っていて床の上にも物が置いてあり、掃除が行き届きにくい状態でした。
不在時間が長いので窓も開けず、空気が淀んでいるような感じはしていました。

ただ夏までは連日部活漬け、そして受験生ということもありなかなかまとまった片づけ時間が取れません。
思い切った部屋の片づけは受験終了後かな、となんとなく思っていました。

ところが11月初旬にひいた風邪、咳だけが2週間経っても止まらず、「埃のせいかも?」と心配になり始めたようで、本格的に寒くなる前に一度、部屋をスッキリさせることにしました。

思い切って手放しました

今回手放した物。

1. 「今」着ようと思わない洋服、バッグ、ソックス、タイツ・・・・。
2. 好みではなかった頂き物
3. もう使わないテキスト、部活の物
4. カーテン

大学生になったら私服通学になるから、「一応置いていた」服。きっとその時はまた新しい服が欲しくなるので。
高校生と大学生とでは着たい洋服も違いますよね。

高校3年生も終盤戦。使うテキストや参考書もかなり絞り込まれています。不要な物はさようなら。

窓にはシャッターが付いていて、暗くなったらシャッターを下ろすのでレースのカーテンだけで十分。余分な埃をためないためにもカーテンは処分しました。

六畳の部屋からこんなにゴミ袋が!

最終的に45リットルのゴミ袋12個分、手放す物がでてきました。

クローゼットはスカスカに、ベッド下の収納もガラガラになりました。

使いたい物がすぐ取り出せる、掃除もしやすい部屋になりました。

何より部屋の明るさと空気の流れが違います。清々しい気持ちになれる部屋に生まれ変わりました。

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大切なのはゴールが見えているかどうか



私から見たら「片づけたほうがいいのにな」と思うことはありましたが、本人が片づけたい、というまで待ちました。
「片づけないといけないから片づける」のと「こうしたいから片づける」というのではゴール地点が違います。

今回は「清潔で使いやすい部屋にしたいから片づけたい」というゴールが娘の中ではっきりと見えていました。

清潔な部屋=掃除がしやすい部屋、埃がたまりにくい部屋にするには、どうすればいいのか。

ゴールがはっきりと見えていると、片づけ作業がブレません。


「部屋は片づけないといけない」「こんな部屋では勉強が捗らない」と親が子に片づけを「させて」も、なかなかうまくいきません。

それはそのやり方だと「ママに怒られないこと」がゴールになっているからです。

子供に片づけをして欲しいのであれば、子供が自分で片づけのゴールを見つけられるようヒントをあげる方が効果的です。



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